各アセットクラスの投資配分

      2016/04/10

投資配分の検討

今回は各アセットクラスに対する組入れ割合をご紹介します.

結論からですが,今回は以下の表のように投資する予定です.

アセットクラス 組入れ割合
大分類 小分類
短期金融商品
日本債券
MRF 20% 20%
外国債券 先進国債券 20% 8%
新興国債券 8%
米国(HY債) 4%
日本株式 日本  5% 5%
外国株式 先進国 35% 10%
新興国 10%
米国(小型) 5%
フロンティア 10%
その他 国内REIT 20% 5%
海外REIT 5%
10%

 

配分の理由について

上記のように配分した理由をご紹介します.

1.世界的な○○ショックといった場合に対応するため,余裕資金として,全体の20%を短期金融資産として確保します.

2.金に10%を振り分けます.加えて,マイナス金利導入で注目されているREITに10%程度を配分し,オルタナティブ資産(その他)の合計で,全体の20%を振り分けます.

3.残りの60%について,損失リスクよりリターンを期待して,株式40%,債券20%の割合とします.長期的な投資により,損失リスクは平準化できると考えています.

4.株式について日本株式を少なめの5%とし,残りの35%をそのほかの株式で振り分けます.単純に先進国,新興国,フロンティアに10%ずつ割り振りました.フロンティアは少し割り振り過ぎのような気はしますが,長期的に見ると成長していくと考えて,均等割りにしています.そして,残り5%を米国小型株に割り振りました.

5.債券については先進国と新興国は同配分,そして米国(HY債)はこれらの半分程度を考えて,8%,8%,4%をそれぞれ割り振ることにしました.

以上,感覚的な部分もありますが,これで運用してみて順次調整をかけていきたいと思います.

 

今回のまとめ

今回は各アセットクラスの投資配分について,ご紹介しました.

これで,投資の準備のほとんどが整ったことになります.
あとは証券会社の口座に入金して,それぞれの銘柄に発注をかけるだけでスタートできます.

次回は実際の発注結果をご紹介したいと思います.

 

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