はじめに
こんにちは、【kanatoの資産構築研究所】のKanatoです。
2026年2月14日にスタートした毎日投稿が、5月24日でちょうど100日・100記事に達しました。

気づけば春を丸ごと使い切っていました。ここで一度立ち止まって、100日間を振り返っておきたいと思います。また、今後は週4〜5本程度のペースへ調整していきます。理由は後述しますが、区切りよくペースを落とすのは正しい判断だと考えています。引き続き、よろしくお願いします。

1. 100日の軌跡——5つのフェーズ
100記事を並べてみると、自然と5つのフェーズに分けられます。
Phase 1(2月中旬〜2月末)は、各アセットクラスの現状整理でした。ソーシャルレンディング・暗号資産・FX・ウイスキー・債券・貴金属と、自分のポートフォリオの全体像を一気に書き出した時期です。「書くことで考えが整理される」という実感を最初に得たのがこのフェーズでした。
Phase 2(3月前半)は視野が広がりました。家計相談記事・クラウドファンディング実録・トレカ開封レポートなど、数字だけでは語れない”人の話”を意識して取り上げました。クレカや決済の記事も増え始め、ジャンルが広がっていった時期です。
Phase 3(3月後半〜4月前半)は、コンビニ決済シリーズの完走が軸でした。ファミマ・ローソン・セブン・ミニストップの4チェーンを調べ切ったこの期間が、結果的にアクセスの底上げに最も貢献したと感じています。
Phase 4(4月)は哲学・iDeCo・書評と幅が広がりました。「複利の本質とは何か」「なぜ人は高値づかみを繰り返すのか」といったコラムは、調査型とは違う難しさがあり、一本あたりにかかる時間が最も長かった期間でもあります。
Phase 5(5月)は基礎記事の整備に軸を置きました。ETF・アセットアロケーション・リスク許容度など、投資初心者に向けた入門記事を並べ、将来の記事への内部リンクを意識した構成にしています。
2. Analyticsが語る「読まれた記事」
2026年1月から5月24日までの総ページビューは4,899PVとなっていました。連続100記事の期間に絞った推計では約4,327PVです。
最もPVを集めたのは、ファミペイ・ファミマカードの記事(101PV)です。イオン決済の比較記事(99PV)やWAON統合・AEON Pay移行の解説(97PV)も上位に入っており、決済・クレカ系が全体のアクセスを引っ張った形でした。
一方で興味深かったのは、投資信託ポートフォリオの記事と日本株ポートフォリオ3月版です。PVはそれぞれ26と多くはありませんが、平均滞在時間が232秒・180秒と飛び抜けて長い。NISAで投資を始めた方が、腰を据えてじっくり読んでくださっているのだと思います。
「決済・クレカ記事で入口を広くし、投資記事でしっかり読んでもらう」——意図していたわけではありませんが、読者の行動が自然とそういう流れになっていたのは、素直に嬉しい発見でした。
3. 100日続けてわかったこと
正直に言うと、最初から100日を目標にしていたわけではありません。最初の1か月は、調べることそのものが楽しくて自然と書けていました。気づいたら50日が経っていて、そこで初めて「100日まで続けようか」と意識するようになりました。
途中からはネタ切れ感が出てきました。特にゴールデンウィーク前は、GW中に更新が途切れないよう10本近くを書き溜めた時期があり、それが地味にきつかった。そして最近は少し寝不足気味でもあります。ブログのことばかり考えていた100日間でした。

ホー、Kanato理事長!100日とは、よき節目ですぞ。しかしな、毎日書いたという事実よりも、毎日考えたという事実の方が価値があるのかもしれませんな。資産も文章も、積み上げる習慣こそが本質ですぞ。継続とは「やり続けること」ではなく、「やめなかったこと」の積み重ねなのかもしれませんな。

補足いたします。2026年の公開記事は合計111本、うち2月14日からの連続投稿100記事が本記事の節目です。その100日間の総ページビューは約4,327PV、リピーターの平均セッション時間は502秒に達しています。数字は、継続の説得力を静かに語っています、事実として。
4. これからのこと
今後は週4〜5本程度のペースで継続します。毎日投稿を辞めるわけではなく、「書ける日に丁寧に書く」という形に移行するイメージです。
引き続き取り上げるテーマは、決済・資産レポートの定期シリーズをはじめ、各種定点観測シリーズの継続、そして基礎記事のさらなる充実を予定しています。更新頻度が少し下がっても、ひとつひとつの記事の質は落としたくないと思っています。
おわりに
100日間、読んでいただきありがとうございました。ひとつひとつの記事に、何かひとつでも参考になるものがあれば幸いです。
次回以降も、資産構築の記録や各種レポート、お役立ち情報をお届けしていきます。
それでは、良い資産構築ライフを!


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