スワップキャリートレードの実績をご紹介(2020年8月15日)

こんばんは、kanatoです。

今回はスワップキャリートレードの実績をご紹介したいと思います。それにしても、なんだかひどいものですね。

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現在の状況(2020年8月15日)

現在の状況はこんな感じです。

口座状況

資金の追加は特にありません。若干回復してきたかな?と思ったのも束の間、トルコリラが暴落しており、その影響が直撃しております。

通貨ペア 業者名 口座残高 含み損益 有効証拠金
ZARJPY(ランド円自分年金戦略) Forex.com Japan ¥1,019,551 ¥-633,413 ¥386,138
ZARJPY SBI FXトレード ¥95,954 ¥-9,914 ¥86,040
MXNJPY ヒロセ通商 ¥200,000 ¥-27,406 ¥172,594
TRYJPY マネーパートナーズ ¥200,000 ¥-70,035 ¥129,965

ポジション状況

ポジションの方は前回から変わりありません。というか、怖くて触れませんでした。まあ、忘れていましたけどね・・・。

通貨ペア 業者名 ポジション
ZARJPY(ランド円自分年金戦略) Forex.com Japan 2.31ロット
ZARJPY SBI FXトレード 20000通貨単位
MXNJPY ヒロセ通商 4ロット(40000通貨単位)
TRYJPY マネーパートナーズ 20000通貨単位(nano口座)

今年の推移

スワップキャリートレードの推移表です。

前回からは少し回復して来たと思っていましたが、トルコリラ暴落に巻き込まれて、かなり含み損を増やしています。まあ、強制ロスカットはないと思いますが・・・。

マネーパートナーズ

FOREX.com Japanとマネーパートナーズのマイナススワップについて

Forex.comのZARJPYの方はやっぱりプラススワップだったり、マイナススワップだったりします。規則性もあまりなさそうなのですが、そのまま維持していく予定です。かなりマイナスになっていますので、今更決済というのも方針と違いますしね。

マネーパートナーズさんのTRYJPYはプラススワップを維持してくれているみたいですね。こちらも、取り合えず現状維持ですね。

さいごに

ということで、今回はスワップキャリートレードの実績をご紹介しました。

まだまだ余力はあるのですが、これをこのまま続けていいものか…悩みどころですね。さて、どこまで突っ込んで言ったら良いのか。

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