こんばんは、kanatoです。
今回は「今年の投資方針2020」ということで、暗号資産についてご紹介していきたいと思います。
暗号資産
現状(2020年1月14日現在)
暗号資産はCoinStatsで管理しています。現状だとおよそ300万円くらいですね。あと、PoS通貨のマイニングを実施していますが、細かくなるので計算には入れていません。
メインのアセットはBTCで、MONAやXPC、XEMが続いています。XPもスワップ直後は良かった気がするのですが、今は冴えないですね。それと対照的にXBY(XTRABYTE)が価値を上げてきている状況です。これは予想外でした。値動きが激しく残高も上下していますが、現在は大体300万円前後(±20万円くらい)で安定している印象です。
今年の方針
今後の方針ですが、暗号資産はあまり触らない方針です。ただ、いつの間にかスワップしていて、旧コインが電子ゴミになっていることがままあるので、各プロジェクトのウォッチだけは欠かさずにやっていきたいと思います。とはいえ、いつの間にかスワップされていたり、取引所がなくなっていたりするんですけどね・・・。
また、個人的に魅力的なプロジェクトが立ち上がった場合などには、10~50万円くらいの範囲で買い向かっていこうかと思います。
今年の暗号資産のイベントはNEMのCatapult実装とビットコインの半減期でしょうか。Catapultについてはあんまりよくわかっていないのですが、新しいトークン(CAT)をもらい損ねないようにウォッチしておきたいと思います。
最後に
今回は「今年の投資方針2020」ということで、暗号資産の方針をご紹介しました。暗号資産については損益の管理とは別にプロジェクトの生存管理をやっていかないといけないですね。もしかすると、すでに一つスワップを見逃しているかもしれませんが・・・。
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