【書籍紹介】生涯投資家(村上 世彰 著)

こんばんは、kanatoです。

本業の方でいろいろとあり、全然更新ができてなかったです・・・。それにしても先週は相当疲れました。

さて、そんな中でも通勤途中ではAudibleで本を聞いていたので、その紹介です。今回は投資関係なので、こちらでご紹介します。

生涯投資家(村上 世彰 著)

Audibleで目に付いたので、購入して聞いてみました。ちなみに書籍版はまだ読んでいません。

もしかすると、書籍で読んだ方が理解は深まるかもしれませんが、Audibleで聞くと一つの物語のような感じで楽しめました。

最初は投資家「村上 世彰」が出来上がるまで、そして、世間が知っている村上ファンドがどういう思想で投資を実施していたか、その間に世間がどのような変化をしていったか、最後に個人投資家としての村上さんの考え、などなどが語られていたように思います。

読み手の打田マサシさんの声も聴きやすくて、よかったです。読み方が気を取られず、内容が頭に入ってきたように感じました。

でも、重要なところを見返すのに、Audibleだとちょっと不便ですね。書籍版も多分購入すると思います。できれば、本棚にも置いておきたい書籍でした。どうしてもっと早く読まなかったんだろうか・・・。っと後悔しています。

おそらく、当時の村上ファンドのイメージを持たれていると思われる普通の方が読まれると、完全に見方が変わってくるように思いました。私自身もそこまで偏見を持っていなかったと思ってはいましたが、やはり、目からうろこの部分が多々ありました。

投資の心構えや考え方を改めて教えてくれるような、それでいて、当時何を考えて、何をしていたかを本人目線で解説している良書だと思います。投資にかかわっている方や、これから投資を行われる方にも、ぜひおススメです。

 

商品の説明

内容紹介

「お金儲けは悪いことですか?」
2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。本書は、株の世界に復帰し動向が注目されている村上氏の、最初にして最後の著書で、半生記であり、投資理念の解説書でもある。灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何を試みたのか。投資哲学、日本企業、日本の経営者たちへの見方とは。【目次】
はじめに――なぜ私は投資家になったか
第1章 何のための上場か
・・・官僚として見た上場企業の姿/コーポレート・ガバナンスの研究 ほか
第2章 投資家と経営者とコーポレート・ガバナンス
・・・私の投資術/累積投票制度を導入せよ――東芝の大きな過ち ほか
第3章 東京スタイルでプロキシーファイトに挑む
・・・決戦の株主総会 ほか
第4章 ニッポン放送とフジテレビ
・・・私が見たライブドア対フジテレビ ほか
第5章 阪神鉄道大再編計画
・・・西武鉄道改革の夢――堤義明氏との対話/阪神タイガース上場プラン――星野仙一氏発言の衝撃
第6章 IT企業への投資――ベンチャーの経営者たち
・・・楽天――三木谷浩史氏の積極的なM&A/ライブドア――既得権益に猛然と挑んだ堀江貴文氏 ほか
第7章 日本の問題点――投資家の視点から
・・・日本の株式市場が陥った悪循環 ほか
第8章 日本への提言
・・・コーポレート・ガバナンスの浸透に向けて/世界一の借金大国からの脱却 ほか
第9章 失意からの十年
・・・東日本大震災について/フィンテックへの投資 ほか

内容(「BOOK」データベースより)

“村上ファンド”を率いて日本に旋風を巻き起こした男の、最初で最後の告白。

著者について

1959年大阪府生まれ。1983年から、通産省などにおいて16年強、国家公務員として務める。1999年から2006年までファンドを運営。現在シンガポール在住の投資家。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

村上/世彰
1959年大阪府生まれ。1983年から、通産省などにおいて16年強、国家公務員として務める。1999年から2006年までファンドを運営。現在シンガポール在住の投資家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(Amazon.co.jpから引用)

書籍紹介

Posted by kanato