私の資産状況について(2025年03月22日)

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はじめに

こんばんは、kanatoです。

今週は木曜日がお休みだったので、ちょっと楽でしたが、昨日は電車が止まって、出勤できないという事態に。。。振替輸送になり、そちらに行きましたが、激混みで気分が悪くなるくらいでした。やっぱりいのち大事に・・・ですね。

ということで、今回も変わらずに資産状況をご紹介していきたいと思います。

資産構成(現時点)

現在の資産構成はこのような状況です。

  • 不動産を追加したので、構成比率目標なども適当に再配分しています。
  • 総資産が16630万円付近、負債が180万円程度、純資産が16450万円位です。
  • 現金・預金はおよそ1650万円、投資資産が14810万円くらい、現金・預金の比率は10.02%です。
    現預金の目標比率は10%±5%です。ちょうど真ん中くらいですね。
  • 資産クラスとして大きいものが、「投資信託」、「暗号資産」、「不動産」です。暗号資産が20%を割り込んできました。
  • 目標比率として圧倒的に足りないものが「債券」です。ただ、そのほかの資産については大きく目標からは乖離していません。
  • 負債は資産の1.08%。目標は2%以内です。

資産推移(直近4週間)

直近4週間くらいの純資産資産の推移を示しています。

  • 不動産は資産としての流動性が低いため、含めずに考えます。
  • 純資産:前回比で+130万円程度です。ドルベースでは+4,770ドル程度です。少し反発したくらいですね。
  • 現金:ほとんど変化なしです。
  • 投資信託:+70万円程度。まあ、反発した感じですね。
  • 株式:+40万円程度。こちらも反発です。前回も持ちこたえていたので、プラスになってる感じ。
  • FX:FXシステムはストップ中。スワップ運用のほうは4,000円程度上昇です。あまり変わらないですね。
  • 暗号資産:+20万円程度です。少し下げ止まった感じではありますが、まだまだ分からないですね。
  • 債券:ソーシャルレンディングのみです。今回はほぼ変化なしです。
  • 商品:10万円程度のプラス。ウイスキーのみですが、ほぼ為替の影響ですね。まだまだ現金化はつらそうなくらい過疎化しています。
  • 不動産は評価額は高いですが、流動性がほぼ皆無。値動きも把握はしづらそうです。
  • 負債は、+20万円程度です
  • クレジットカードの残債は80万円程度。ちょっと大きく増えてしまいました。
  • 妻から借入は1,000,000円で、前回から変わらずです。

これからの予定(2025年2月)

これからやること/やらないことを備忘録的にまとめます。今年の運用方針も検討してないのですが、昨年からの流れで、実施予定です。

  • 日本株の定期積立:3月分の買い付け(5万円)を実施します。⇒実施しました。
  • 暗号資産の定期積立:3月分の買い付け(3万円)を実施します。BTC、ETH、ASTR、SOL、AVAX、SUIの6銘柄を均等に購入していきます。⇒実施しました。
  • ソーシャルレンディング:楽に投資できそうなところを開拓していこうと思います。(1~5万円程度)
  • FXは運用方針練り直し:FXシステムとFX業者の追加を検討します。特にシステムは続行するかどうか悩ましいところです。
  • FXスワップ運用の通貨ペア追加:しばらくは様子見です。
  • ウイスキー資産の売却検討:今後も少しずつウイスキーを少し売ります。そして、新しいストックも購入しながら、定期的に売買を繰り返して、利益が出る仕組みを検討します。
  • クレジットカード支払いのための銀行口座間の資金移動。 ⇨ 月の後半で対応します。
  • 今月末期限のポイントの確認と使用 ⇨ 3月末の分を本日使ってきました!
  • クレジットカードの利用方法整理 ⇨ V NEOBANK→JAL PAY→ANA PAY→楽天edy→楽天キャッシュ→楽天PAY支払いのルートでしばらく行ってみています。JAL PAYが月5万円までなのが少しきついですねきついですね。

まとめ

今回のまとめです。

ここ最近はもうマーケットはトランプの話題だけですね。もはや選挙前に言っていたこともできてないですし、メッキがはがれてきた印象があります。加えて、事態もあまり改善していないですし、相場の下支えもFRBに頼っている感じ。個人的にはウクライナ問題をロシアの攻め得にだけはしてほしくないものです。

こんな感じでふらふらしたマーケットですが、もう先は読めないと割り切っての積立投資が最適解だと思います。

最後に

ということで、2025年3月22日付けの状況をご紹介しました。

そろそろ2024年度も終わりなんですよね。本業の会社はいわゆるJapanese Traditional Companyなので、何においても予算達成に気を使わないといけないみたいです。予算ギリギリのせめぎあいはもはや職人芸のようです・・・。もっと大切なことがあると思いますが・・・。

それでは、よい投資ライフを!

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