はじめに
こんにちは、【kanatoの資産構築研究所】のKanatoです。
先日、au PAYで40%OFFクーポンが来たので使ったのですが、そのときau PAYカードでチャージしていました。「au経済圏のカードだし、ポイントも付いているだろう」と思っていたのですが、調べてみたら衝撃の事実が発覚。au PAYカードからau PAYへのチャージは、ポイント付与の対象外だったんです。
これをきっかけに自分のカードデッキを改めて棚卸しし、au PAYカードの使いどころを整理してみました。同じ状況の方の参考になれば幸いです。

1. au PAYカードでau PAYチャージ、ポイントはゼロだった
結論から言うと、チャージ時のポイントは〈0%〉です。
au PAYカードの公式仕様では「au PAY残高へのチャージ」はポイント集計対象外と明示されています。ポイントが付くのは、チャージした残高でau PAYを実際に決済したとき(200円で1Pontaポイント=0.5%)だけです。

ホー、kanato理事長!これぞ”経済圏カードの盲点”ですぞ。au経済圏のカードだからといって、あらゆる場面でお得とは限らない。カードにはそれぞれ得意な舞台があり、その舞台で使ってこそ真価を発揮するものですな。
チャージでポイントが付かない以上、他のカードでチャージするのと何ら変わりありません。
2. 他の使いどころを検討してみた
「チャージはダメでも、別の場面で活躍できるのでは?」と思い、自分のカードデッキと照合してみました。

補足いたします。au PAYカードのショッピング還元は100円につき1Pontaポイント(還元率1%)、年会費は実質無料です。ただし同等以上の還元率を持つカードを既に保有している場合、優位性は限定的です、事実として。
- 通常ショッピング還元1% → リクルートカード(1.2%)等が代替
- クレカ積立 → 三菱UFJカードに切り替え済み
- au PAYマーケット最大10% → 利用頻度なし
どの場面も、すでに別のカードが担っている状況でした。
3. au・UQ mobileユーザーならまた違う話
au PAYカードが最も威力を発揮するのは、auまたはUQ mobileの携帯料金に紐づいているケースです。ゴールドカードに切り替えれば携帯料金最大10%還元など、大きな恩恵があります。
しかし私のスマホ環境は楽天モバイル+povoのデュアルSIM運用。キャリア割引の対象外となり、ゴールドカードへのアップグレードメリットもありませんでした。これでau PAYカードの居場所は、完全になくなりました。
4. 結論:au PAYは引き続き使う。カードの見直しだけ
au PAYカードは年会費無料のため解約せず保有継続とします。将来的に使いどころが生まれることを期待しつつ、しばらくはお守り枠です。
au PAYへのチャージは、Mastercardブランドに対応したV NEO BANKデビット(基本還元率1.5%)から直接チャージする運用に切り替えました。au PAYでの決済還元0.5%と合わせて、合計2%の還元が取れます。40%OFFのようなクーポン活用時も、これで対応できます。

一点、指摘させてください。V NEOBANK デビットの1.5%還元には月1,000円以上の利用が条件となっています。また物理カードがなく、スマホのタッチ決済が前提です。いずれも通常運用の範囲内ですが、念のため付記いたします、事実として。
おわりに
今回の棚卸しで改めて感じたのは、「経済圏のカードだから安心」という思い込みが一番のコストだということです。au PAYカード自体が悪いわけではなく、私の環境では活躍の舞台がなかった——それだけの話です。
コンビニ各社の決済最適化に取り組んできた中で気づいたことと同じで、カードは「役職」を与えてこそ機能します。年会費無料のカードは惰性で持ち続けてもデメリットが少ない分、使い方の検証をサボりがちです。定期的なデッキの棚卸し、大切にしたいと思います。
それでは、良い資産構築ライフを!




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