【開封レポ】ムニキスゼロ6パックで爆死?救いは「ポケパッド」という名の小銭だった話

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はじめに

先日の記事ではウイスキー投資の「流動性リスク」といった少し思いお話でしたが、たまにはデジタルな数字から解放されて、アナログな「紙」の束に癒やされたい時もありますよね。というわけで、近所のコンビニで新弾『ムニキスゼロ』を6パック、つまんできました。1.2億円のポートフォリオを管理する日常の裏で、1,000円ちょっとの運試し。狙うはもちろんトップレアのSARですが、現実はそう甘くありません。今回は、ロジックも規律も通用しない「運ゲー」の世界で、私がどんな結末を迎えたのか。投資家としてのプライドをかなぐり捨てた(?)爆死レポート、お付き合いください。

1. 狙いは一撃のアルファ!あえての「バラ買い」特攻

本来、投資の基本は「分散」と「期待値の収束」ですが、ポケカのパック開封に関しては別です。今回はBOX買い(30パック)という安牌を捨てて、あえての「バラ6パック」で勝負しました。まあ、購入制限かかってたんですけどね・・・。

1,080円という投資額が、もし数万円のカードに化ければROIは数千%。そんな「宝くじ買い」ができるのも、ポケカの醍醐味ですよね。ハサミを入れる瞬間のあの高揚感、何度味わっても最高です。

2. メガジガルデ降臨!……でも、君じゃないんだ。

1パックずつめくっていく時の、あの「キラッ」と光る瞬間のドキドキ。そして現れたのは、今回の看板モンスターでした。

  • エンニュートex (RR)
  • メガジガルデex (RR)

「おっ、ジガルデ引いた!」と一瞬テンションが上がりましたが、よく見るとレアリティは「RR」。投資家風に言えば、「将来のテンバガー候補だと思って買ったら、配当も優待もショボい普通株だった」ようなガッカリ感です(笑)。メガジガルデという名前の割に、時価評価額は約150円。パック代すら回収できない現実に、少しだけ遠い目になりました。

3. 絶望の淵で出会った「300円の救世主」

投資額1,080円に対し、RR2枚で評価額300円弱。「これは完全にム(ゼロ)に帰したな……」と諦めかけたその時、パックの隙間から「彼」が顔を出しました。

今回の主役たち。実は左が本命になっていたりします。

「ポケパッド」

一見ただのアンコモン枠に見えますが、こいつが実は意外な実力者。プレイヤー需要が高く、現在のメルカリやショップ価格では230円〜320円ほどで取引されています。なんと、今回引いたどのex(RR)よりも高い!300円のカードを見て「よし、これで傷が浅くなったぞ!」と本気で安堵する。このシュールな状況こそ、ポケカ開封の面白さですね。

  • 最終リターン: 約620円(投資額:1,080円)
  • ROI: -42.5%

おわりに

ウイスキーの記事であれだけ「流動性が〜」「コスト管理が〜」と語っておきながら、その数時間後にはコンビニのカード1枚に魂を救われている。我ながら、投資家って生き物は現金なものだなと思います(笑)。

でも、数万円、数十万円の含み損には動じないのに、300円のカードで「助かった」と思えるこの感覚。これがあるから、ホビーとしての投資はやめられません。さて、ポケカで負った心の傷(と150円のRR)を眺めながら、次もまた、ポケカや遊戯王などのパックを開けてみたいと思います。

それでは、良い資産構築ライフを!

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