はじめに
こんばんは、kanatoです。
3連休の中日、いかがお過ごしでしょうか。先週は連休明けからの5連勤でした。いつも通りのはずが結構疲れますね。この連休で改めて英気を養っておきたいとところです。明日がお休みでかなり気持ちが楽です。
さて、今回は2026年度の資産の管理方法を少しご紹介しようと思います。年初に「こんな感じで進めたい」ということをご紹介しましたが、その続きになります。
資産の大分類
資産の大分類については先日ご紹介したとおりですが、改めて、ざっくりご紹介です。
- 安全資産:現預金や外貨預金など元本確保型や為替リスクがあっても低リスクの資産です。投資に回すための待機資金といった意味合いもありますが、マーケットに参加していない機会損失と取ることもできそうです。
- 株式リスク資産:主に株式や株式に投資する投資信託/ETFなどの資産です。私のポートフォリオの中ではメインアセットの一つです。投資をされている一般人の方々はこれがメインなのだと思いますが・・・。このカテゴリーの資産は順当な成長を狙って資産の増加を図る、ポートフォリオのメインの位置づけですね。
- 債権リスク資産:主に現物債権や債権に投資する投資信託/ETFなどの資産です。一般には株式と対をなるような資産だと思いますが、私のポートフォリオにはほとんど組み入れられておらず、バランスファンドの一部や少額の債券ファンドくらいでしょう。とはいえ、株式とは逆相関する(はず)ですので、クッション役としても重要な位置づけですね。
- 不動産リスク資産:現物不動産やREITなどの資産です。株式、債権ときて、第3のアセットという感じでしょうか。現物不動産といっても持ち家などは入れていません。ということで、私のポートフォリオでは現物不動産はゼロ、REITもこれから買い増ししていくところですので、不動産投資のファンドやバランスファンドの一部くらいです。。。株式や債券ともすこし違う動きになると思いますので、少しは持っておきたいアセットクラスですね。
- インカム型オルタナティブ:ソーシャルレンディングをこれまで債権や不動産といった分類をしてきましたが、今回からこちらのアセットクラスに分類しました。リスクとしては不動産や債権の性質も持っていると思いますが、インカム+倒産リスクだと、すこし意味合いが変わってくるので、新設したクラスです。他にもよくわからないインカム性のものが出てきたら、こちらに入れようかなと思っています。
- 実物・価値保存:主に金などのコモディティやウイスキーなどのコレクタブルで構成するアセットです。証券や債権、通貨などとは違う動きをするアセットですね。本来であれば、コモディティメインでサテライトでコレクタブルといった比率にしたいと思っていますが、現状はウイスキーが大多数になっています。流動性が課題ですね。
- 高ボラティリティ:普通に資産形成をするのであれば、お世話になる必要がほとんどないアセットクラスです。中身は暗号資産やFX・CFDなどです。なくなってもよい額でリスクを取って大きく増やすアセットクラスのはずですが、私のポートフォリオでは株式リスクに次ぐ大きさになっています。投資というよりはギャンブルに近いかもしれませんね。
大分類の目標比率について
目標比率はこの管理の重要な部分ですが、まだ、なんとなくしか詰めれていません。これから運用をしながら、詰めていこうと思っていますが、現時点ではこのように算出。
- 許容できそうな全体の資産の下落幅をざっくりと設定。今回は−20〜30%としました。
- 各アセットの想定最大下落率を設定。
- 各アセットの比率×下落幅から、それぞれのアセットの比率を調整。
詳細な検討は省きますが、現時点ではこんな感じになりました。株式をメインアセットに据えて、他のアセットはサテライト的に運用する感じでしょう。


現状比率の大きい高ボラティリティ資産は少し大きめにしています。本来であれば、5%程度が望ましいのだと思いますが、そこまでのリバランスは現時点では不可能ですので・・・。
現金比率は10%程度と少し攻め気味の比率です。現在、自分は本業があるので、生活には困らないところからのこの比率です。多分FIREしてしまったら、20〜30%は安全資産に割り当てる必要があるのでしょう。
現在の資産状況
2026年01月11日現在の資産状況はこんな感じです。目標からはかなりかけ離れていますね。

ですので、これからまずはノー・セル・リバランスを進めていきたいと思います。具体的な方針としては
- 投資信託の積立は現状維持。新NISAは満額埋める予定です。年始に180万円一括投資+15万円/月。
- 特定口座の投資信託やロボアド、ラップを一部解約。
- 暗号資産、日本株の定期積立はストップ。ただし、日本株や米国株の配当分は積立に充当。
- 積立ストップ分や投資信託売却分の一部をREIT、ソーシャルレンディングに投資。
- 暗号資産は現状の2BTC、10ETHをベースに保有を継続
さいごに
ということで、今回は今年から変更した資産管理について、ご紹介しました。ただ、年末年始にざっくりと検討して、見切り発車状態なので、途中で色々とモディファイしていければと思っています。今年も色々と波乱の年になりそうですが、年末には笑っていたいものですね。
それでは、良い投資ライフを!


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